忘年会の幹事は社内恋愛率が高い!忘年会「あるある」事情
今日は特別に恋愛・婚活・結婚に関する記事をもう一つ。タイトルは「忘年会の幹事は社内恋愛率が高い!忘年会あるある事情」です。
今日の記事はぐるなびがまとめた『2016年・忘年会あるある調査』レポート空になります。下記は一部抜粋になります。
①幹事経験者の4割以上が「社内恋愛」経験者
じつは、忘年会の幹事を経験した人で、社内恋愛をしたことがある人は43.8%と、全体を9.6ポイント上回っていました。さらに、幹事経験のない人を16.3ポイント上回るという結果も。
②ホント? 頭にネクタイを巻いたことがある人は出世しがち
ネクタイ巻き経験者の45.9%が、同世代の他の人より出世している実感があるのだとか。ネクタイを巻いている先輩や同僚を見かけたら、「ダサい!」と思いがちですが、もしかして将来出世する人かも!?
③会社とプライベートの忘年会が重なったらどっちに行く?
会社の忘年会とプライベートの忘年会が重なったとき、プライベートを優先すると回答した人は、全体の57.0%と半数を上回りました。特に、女性の64.5%が会社よりプライベートの忘年会を優先すると答えています。
④4000円以下で済ませたい! 女性の間で「プチ忘年会」流行の兆し
ちなみに、プライベートの忘年会費用で最も多いのは4,000~6,000円。女性では、4,000円未満の割合が最も高く、全体に比べ12.7ポイント、男性に比べ22.0ポイント高いという結果になりました。
⑤女性が多い職場は要注意。 3割以上が「靴脱ぐのはちょっと…」
忘年会のお店で「靴を脱がないといけないお店は嫌だ」と回答した女性は30・5%となり、全体の3割を超えました。女性が多い職場では、幹事は靴を脱がなくていいお店を選んだり、靴を脱ぐことを事前にみんなに教えてあげる優しさを忘れないでくださいね。
幹事経験者の4割が社内恋愛経験者、これはすごいですね!結婚式の2次会の幹事なみにすごいかもしれません。
でも勘違いしないで頂きたいのが、幹事をすればいいというものでもありません。当然男性なので女性を引っ張っていかなければなりません。女性から引っ張られているようではだめですよ~
でも結婚の学校では「女性とのコミュニケーション」についてしっかり学びますので、もしかしたらすぐにでも結果が出るかもしれません。
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安定した職業に就いていない男性の離婚率は3割増ーーハーバード大学社会学教授が指摘
今日の恋愛・婚活・結婚に関する記事は「安定した職業に就いていない男性の離婚率は3割増ーーハーバード大学社会学教授が指摘」です。
アメリカ・ハーバード大学社会学部のアレキサンダー・カイルワルド教授が協力のもと、「夫の就業状態が離婚率に影響する」という衝撃的なレポートを米社会学組織、ASRが発表したそうです。
カイルワルド教授によると、長年安定した職業に就いている男性に比べ、無職あるいは無職の時期が長かった男性の離婚率は30%も高いとの事です。
記事内でカイルワルド教授は以下のようにコメントしています。
景気の悪い局面に増えてくるリストラなどやむにやまれぬ事情が背景にあった場合でも、やはり男性にとって肩身の狭い状況に変わりありません。「働きたくても働けない」夫の苦境を、「本当は働きたくないから働かない」と受けとめる妻が増えているのではないか。
まあ、このご時世アメリカでも日本でもやはり女性は男性に安心感や安定感を求めるということだと思います。
ただ皮肉なことに、理由はどうあれ夫が失業すると離婚率は上がっていくとのことです。この事情は分からないでもありません。
結婚の学校では、恋愛から結婚まで必要な婚活スキルだけを学ぶのではありません。
本業とは別に副収入を得れるプログラムも用意されているのです。
ここでは明かせませんが、婚活においてスキル意外にも稼ぐ方法を知りたいという方は、毎月1回おこなわれる結婚の学校体験スクールにお越しください。
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男はナンバーワンになりたい、女はオンリーワンになりたい…あなたの思考は男タイプ? それとも女タイプ?
今日の恋愛・婚活・結婚に関する記事は「男はナンバーワンになりたい、女はオンリーワンになりたい…あなたの思考は男タイプ? それとも女タイプ?」です。
一体どういう事かと思われるかもしれませんが、ようは男性と女性は脳の仕組みに違いがあり、それぞれ思考や感情が違うのです。
それあらわす書籍で、アメリカの恋愛学の権威で、ジョングレイ博士の本に「男は火星から、女性は近世からやってきた」といったタイトルの本があるくらい、男性と女性は違うのです。
この事を知らない人は実は多く、恋愛は上手くいっても結婚してからコミュニケーションの勘違いや性格の不一致などで、徐々に距離が離れていく夫婦もいるのです。
この本の著者の本は累計35万部の
ですので、それほど多くの問題を抱えている方が購入されていると思いますので、現在恋愛中や過去の恋愛で苦い思いをした方、結婚後に夫婦間で上手くいっていない方には特にお勧めです。
本の内容を少しだけ説明すると、男女の違いとその理由を解き明かしつつ、お互いにどうコミュニケーションしていくべきかを「基礎編」「恋愛/セックス編」「結婚/家庭編」「仕事編」の4つの場面に分けて図解で解説しております。
また、男女の違いを下記に抜粋しております。
・男は理屈で動く/女は感情で動く
・男は結果を重視する/女は過程を重視する
・男はナンバーワンになりたい/女はオンリーワンになりたい
・男は会議が好き/女はおしゃべりが好き
・男はほめてほしい/女はわかってほしい
結婚の学校では、「恋愛におけるメンタル」「恋愛のけるコミュニケーション」などを深く学ぶ事ができますので、婚活中やこれから婚活を始める方にはお勧めです。
毎月体験スクールをおこなっておりますので、お気軽に参加してみて下さい。
体験スクールでも内容が濃すぎで、参加するだけで元が取れます。
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理想の結婚相手「いいと思ったらすぐ」派の既婚者3割
今日の恋愛・結婚・婚活に参考になる記事のタイトルは、「理想の結婚相手いいと思ったらすぐ派の既婚者3割」です。
どういう事かと言うと、「恋愛や婚活でいい人と出会ったとして、どのように結婚相手を決めるのか?」ということについて、R25が男女の既婚者に「結婚相手を探す人へのアドバイス」についてのアンケートをおこない、その結果を集計したものです。
30歳や40歳になると同年代の結婚話が増えてきますが、身近な人が結婚して焦り始めている独身者の方に参考になるかと思います。
その一部を抜粋したします。
●結婚相手を探す友人にアドバイスするなら?
・「じっくり選んだ方がいい」と伝える 66.7%(200人)
・「いいと思ったらすぐ結婚した方がいい」と伝える 33.3%(100人)
アンケート回答者に結婚相手を探す友人へのアドバイスとして聞いたところ、「じっくり選ぶ」が多数派となった。「初対面でビビッときて結婚した」という人もいるが、合わなかったら別れる、と簡単にやり直しはきかないだけに、じっくり選ぶべきという既婚者は多いようです。
ちなみに、自分は「じっくり選んだ」「すぐに結婚した」どちらなのかを聞いたところ・・・
●結婚相手はどのように選んだ?
・何人かを比較して「じっくり」選んだ 35.7%(107人)
・いいなと思い、すぐに結婚した 64.3%(193人)
う~ん、結果はアドバイスと逆の結果になりました。
なお、「すぐに結婚した」193人のうち、「じっくり選んだ方がいい」とアドバイスしていたのは102人と言う事は、結婚後に夫婦間でいろいろあってのアドバイスかもしれません。
近年は離婚率も上がってる事もありますし、最近婚約した柔道の松本薫さんが8年間の交際の結果に結婚を決めたように、人によっては時間をかけるのもありかもしれません。
結婚の学校では、出会いから女性との関わり合いをもちろん学ぶのですが、最後の講義では「結婚後に大切になってくる事」も学びます。
このような事を結婚に置いて知っているのと知らないのとは、その後の人生が変わってくると思います。
この結婚の学校に少しでも興味のある方は、毎月一回行われる体験スクールにぜひ参加してみて下さい。
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