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結婚する時、貯金はどのくらい必要? 平均額と、1年で100万円貯める4つの方法

今日の恋愛・結婚に関するニュースは、「結婚する時、貯金はどのくらい必要? 平均額と、1年で100万円貯める4つの方法」です。

「結婚したい!」と思うのはいいものの、いざ結婚する事になったら結婚費用、結婚後の生活、子供ができたらそれなりに掛かってくるものです。

 

ちなみに、総務省統計局が実施した「平成26年全国消費実態調査」によれば、独身者の平均貯金額は、中央値(貯金額の低い~高い単身世帯を並べた時の中央に該当する金額)で男性が480万円、女性が679万円となっているとのことです。さすが女性は堅実ですね。

ただ、貯蓄額が200万円以下の人も男性30.1%、女性24.4%いるそうです。

肝心の結婚費用は、リクルートが実施した「ゼクシィ結婚トレンド調査2015」によれば、平均は総額460万7000円。


最も費用がかかるのが「挙式・披露宴・披露パーティ」で、352万7000円が平均額だそうです。ただし、こちらは挙式・披露宴、結婚指輪や新婚旅行の費用のほか、結納式や婚約指輪などにかかった費用も全て含めた金額ですので、工夫次第で低くもできます。

ご祝儀の金額の平均は、227万1000円ですので、自己負担金額は125万6000円になります。

 

こんかいの記事の後半では、「1年間で100万円貯めるための4つの貯金方法」で節約方法などが幾つか掲載されておりますので、かいつまんでご紹介したいと思います。

① 通信費を見直す

② 強制的に積み立てる

③ 食費を削る

④メルカリなどで不要なものを売る(高く売れるのは?)

以上なりますが、お互いに話し合えば、もっとお金が貯まる方法を思いつく事ができるかもしれません。

 

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